いつも元気いっぱいだったゆいちゃんが、ある日突然体調を崩した。 18時に眠ったあと、21時に目を覚まし突然の嘔吐。 小さな体で何度も吐く姿に、わたしとパパはただただ心配。 翌日には下痢も始まり更に不安に…。 やっとの思いで祝日が明け、ママが小児科へ連れて行くと、胃腸炎と診断された。(いつも優しい小児科の女医さん、ありがとう!) 「わたしがいろいろ連れ回したからかな…」そんな思いが頭をよぎり、自分を責めてしまう。 そしてついに家族全員がダウン。 パパは発熱、わたしは下痢と嘔吐で動けず…。 少し回復して遊びたがるゆいちゃんに「今は寝かせてほしい…」と思ってしまう自分に、申し訳なさが募った。 数日後、家族全員すっかり元気に。 いつものように離乳食を食べられるようになったゆいちゃんの姿を見て、わたしの胸に広がったのは大きな安心。 「良かった、ちゃんと乗り越えられた」 完璧じゃなくてもいい。 迷ったり、後悔したりしながらでも、こうしてまた笑顔に戻れる。 そう思えたことで、わたしの心は少し軽くなった。 これからもきっと大変なことはある。 でも、ゆいちゃんとパパと一緒なら、きっと大丈夫。 そう信じられたことが、わたしにとって何よりの一歩だった。