叱ったあとに気づいた、はるしくんからのママへの学び。

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今日は保育園の保護者会のあと、保育園のクラスのお友達とカラオケランチへ行った。 歌って、笑って、ソフトクリーム食べ放題。 甘いものが大好きなはるしくんは、左目の下のほくろがくっきり見える笑顔で、うれしそうに何度もソフトクリームを取りに行った。 「もうこれでおしまいにしようね」と声をかけたけれど、自分で自由に動ける年頃のはるしくんは、そのあとも一人でコーラにソフトクリームを入れて戻ってきた。 その瞬間、ママの胸に小さな焦りが広がった。 「前に食べすぎてお腹が痛くなったこと、あったよね...」 「夜に気持ち悪くなって眠れなかったこともあったよね...」 そう伝えても、目の前のソフトクリームに心を奪われたはるしくんの気持ちは止まらない...!! つい言葉が強くなり、場の空気も少し気まずくなってしまった。 でもそのあと、はるしくんはコーラに入れたソフトクリームを一口だけ口にして、そっと手を止めた。 その姿を見て、ママは思った。もしかしたら、ちゃんと覚えていたのかもしれない。自分の体のことも、ママが伝えたことも。 はるしくん、今日は楽しかったね。甘い時間も、大事な学びもあった一日だったよ。 これからは、事前に「本当に2つまでだよ」としっかり言葉にして伝えるようにするね。 曖昧なままその場の空気で判断するのではなく、最初にママからお願い事を伝えるね。